増えない利益、動かない社員、ゆがむ社内文化・・・
今すぐ組織の課題を解決したい方へ

超実践主義

リーダーのToDo やるべきこと、やってはいけないこと 見える化します

フルサービスで300万円以上の業務改革プロセス
「JOB Scope Model」の体験版を
無料でご利用いただけます

※業種、業界は一切問いません。
社員数30〜200名の中小企業の経営者様、CxO、取締役など経営幹部様に限ります。
個人事業主様、同業他社様のご利用は受け付けておりません。

こんなお悩みがある方は、ぜひ先を読み進めてください

  • 商品・サービス品質の悪化
  • 納期の遅延、ぐだぐだの締切
  • ムダな作業、長時間の残業、社員の疲弊
  • 不平不満のまん延、従わない社員
  • 人材が成長しない、よい人材が離職する
  • 古いやり方への固執、変化への拒絶
  • コミュニケーション不足、閉鎖的な体質

経営の問題への原因とは?

「どうして、こんなこともわからないんだ!」
「これくらい、自分たちで解決してくれよ!」

社員に期待し、大切にしている経営者ほど、心のなかで叫んでいるのではないでしょうか。

ただでさえ、経営者の前には課題が山積みで、目がまわるほど忙しい毎日。社員には、それぞれの持ち場に最大限コミットして、自発的に問題をクリアし、生産性を高めてもらいたい。

そんな自律的な組織ができない理由は、どこにあるのでしょうか?
社員の資質や考え方もあるでしょう。

しかし、
すべての根本は「リーダーの行動」です。

経営者だけができること、やるべきことをやっていない、あるいは、やるべきでないことをやっていることが、本当の問題です。私たちは、さまざまな事業を手掛ける中で、リーダーの行動の大切さを痛感してきました。

(繰り返しになりますが)注意していただきたいのは、原因は経営者の行動であり、経験や人格ではないということ。つまり、どなたでもできることを、着実に実践することで、組織や社員は変わります。後から考えればあっけないくらい、ちょっとしたことで、好循環がうまれていくのです。

私たちの解決策

私たちは、組織に機能不全を起こしているボトルネックを早期に発見&解消し、経営者が常に適切なアクションを起こすためのプロセスをモデル化しました。それが、「JOB Scope Model」です。

JOB Scope Modelの唯一絶対の原理は、「見える化」です。

組織のタスク、業務プロセス、個人の役割と責任、戦略戦術、すべてを徹底的に見える化します。
日本の組織では、暗黙の了解で進められている仕事があまりにも多く、あらゆるレベルで組織をブラックボックス化しています。
経営者の判断を狂わせ、社員のやる気を削ぎ、成長を停滞させる原因です。それなのに、間違った暗黙知が美徳として語られる向きさえあります。

組織のブラックボックスを放置するのは、
リーダーの甘え、怠慢と言わざるをえません。

まずは徹底的に、仕事を誰でも理解できる形式知(図や文章)として示し、どうしても言葉で表現できない部分を暗黙知で伝えていくのが、本来のプロフェッショナルのはずです。

見える化の取り組みを始めると、まず経営のモヤモヤがなくなり、進むべき道、今やるべきことがはっきりします。ひとつひとつ、打ち手を打っていくなかで業務プロセスは効率化し、社員は仕事に集中できるようになります。

もし、原因のよくわからない不安や焦り、いら立ちをお感じでしたら、今すぐ見える化に踏み出してください。

JOB Scope Modelで得られる成果

JOB Scope Modelは、人事制度改革や生産性向上のための業務プロセス、制度以前のマネジメント全般の見直しに活用いただけます。一部、または全部を実践することで得られる成果は以下のとおりです。

  • 社員が成長する、自分で考えて組織の課題を解決する
  • 業務プロセスが効率化し、生産性の高い筋肉質の組織ができる
  • つまり利益率が高く、社員が幸せに働く会社
  • 社長自身の決断力が増す、事実ベースで判断できるので迷わない
  • 組織が透明化して業務のムリムラムダがわかる
  • 本当にがんばっている社員、サボっている社員がわかる
  • 事業ステージが変わっても、常に課題解決の打ち手が見える

なぜ成果を出せるのか?

経私たちは、これまでビジネスとテクノロジーのノウハウを活かし、さまざまな企業と共に、新規事業の開発を行ってきました。

業種業界、規模の大小を問わず、しらがみや慣習にもとらわれることなく、純粋に成長にコミットする「事業のプロ」として、ストイックに働いてきました。数々の事業を成功させ、そのなかで失敗もたくさん経験してきました。

痛感しているのは、事業のすべての源泉は、人と組織であること。どんなに優れたアイデアも、実行する人がいなければ無意味です。アイデアだけで突き抜けられるケースは本当に稀で、結局のところ、ビジネスの競争力は実行力なのです。 その人を、活かすも殺すも、リーダーの行動にかかっています。

事業開発の知見を参考に、生産性の高い組織をつくるためのリーダーの行動プロセスを体系化したのが「JOB Scope Model」です。

JOB Scope Modelでは、組織に必要なタスクや役割分担を、ドキュメントとして見える化していきます。
組織が変わるのは、理屈だけのコンサルティングや理論のティーチングではなく、専任のプランナーによるアウトプットが行われるからです(フルサービスの場合)。

体験版では、まず専任のコーディネーターが、経営者への「取材」を行います。
そのなかで、本当の課題、解決するべき本質を突き止めます。
後日、御社の課題に最適なメソッド、とるべきアクションを、書面とともにご提案します。

フルサービスで300万円以上の業務改革プロセス
「JOB Scope Model」の体験版を
無料でご利用いただけます

※業種、業界は一切問いません。
社員数30〜200名の中小企業の経営者様、CxO、取締役など経営幹部様に限ります。
個人事業主様、同業他社様のご利用は受け付けておりません。

追伸

「JOB Scope Model」体験版のご案内を、
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

VUCAと呼ばれる予測不可能な時代、経営の舵取りは、以前と比べて、はるかに複雑になりました。折り重なるように課題が増えていくと、だんだんと経営者の視界は悪化し、次第に現在地も目的地も、わからなくなってしまいます。

そのためか、巷にはマネジメント理論のメソッドがあふれ、さまざまなコンサルティング、ITを活用したサービスも提供されています。

ただ、組織を「見える化」することなく、打ち手を考えても、有益な結果はまず得られません。まず経営者が組織の現状と有りたい姿を明確にし、適したアプローチ、パートナーを主体的に選択することが重要です。見栄えの良いコンサルタント、流行りのサービスに飛びついて、お金だけ失うケースを、私たち自身が経験し、社外でも嫌というほど目にしてきました。

「JOB Scope Model」体験版は、経営者のモヤモヤ、不透明な視界を晴らすきっかけづくりのプログラムです。組織の課題解決の第一歩として、ぜひお気軽にご利用ください。

フルサービスで300万円以上の業務改革プロセス
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※業種、業界は一切問いません。
社員数30〜200名の中小企業の経営者様、CxO、取締役など経営幹部様に限ります。
個人事業主様、同業他社様のご利用は受け付けておりません。